最近のJBLの音(2)

センター試験 2日目、娘を大学に送り私は福岡まで片道2時間ドライブすることにした。行き先はもちろん天神のA電器とH堂あたり。

最初に来たのはA電器、お目当ては 4307 か 4312 あたり。さっと覗いてみると、11月に出た 4312G と 4319 というモデルがあった。

JBL 4312G

早速、持参したCD 

 中島みゆき 「臨月」

 高中正義 「Super Live」

 美空ひばり 「川の流れのように」

を聴いてみる。

4312G は昔ながらのJBLの音、中高域に雑身(いい意味で)のある音でありながら、最近の音源も卒なくこなす感じ。

高中のSGのディストーションの音や美空ひばりのダミ声部分が気持ちよい。

次に JBL 4319

JBL 4319

憧れのブルーフェイス、いつかはこれを・・と学生の頃思ったものだ。

高校1年の春休み自作した LE-8Tのエンクロージャも、外箱は白のエンボスっぽい壁紙で、バッフルはこの青に近い色で塗装した。JBLのロゴマークはカタログから切り抜いて作った。(笑)

4319の音は・・ 店員さんに一度聴いてみてといわれて聴いてみると、さわやかな澄んだ中高域、バイオリン・チェロがとてもきれいに聞こえる。

JBLはもともとこれらの音が苦手らしい。

それで、このスピーカで聴く高中、みゆき、美空ひばりはというと

とても上品でいい音なのだが、何か物足りない。JBLらしく無い?

ま、この手のスピーカもいずれ欲しいな~とは思っていたので、その候補としてとっておいてもいいかなと思いつつ。

雑身のある中高域は 4312G かな~、家の ALTECをちゃんと調整するかな~

そうだ、もう一軒行く予定が。

中古オーディオを扱われている H堂

昨晩、検索してみたところ40年前の4311B が在庫であった。

これも早速同じ音源で聴いてみると

雑身のある中高域だが、高域が細い。たよりない感じ。

40年も前のスピーカだし、最近の音源は無理なのかな~

これで昔のJAZZを聴くのは最高なのだろうけれど。

自分はどちらかと言うと、女性ボーカルやギターなどを聞くので少し物足りない気がした。

この2日間で得たこと。

  • JBLの中高域は素晴らしい、きれい(コンプレッションドライバーの音)
  • JBLの中高域の雑身はどちらかと言えば 「好き」
  • でも違った傾向のスピーカも欲しい(笑)


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