低音の調整

我が家のスピーカー

本邦初公開(笑)我が家のスピーカたち

外側から

  • ALTEC ALS-62 + 長岡式 バックロードホーン D-1          同軸TWを外し外付けでホーンを追加(かっこだけでもマンタレー)
  • YAMAHA NS-500Ma
  • ALTEC mini A4 (ユニットは Electro Voice 205-8A)
  • 手前に Msシステム 波動スピーカー

このバックロードに入れた ALTECの音が曲者で、低音がだらしなく出すぎている。

これを改善する手段として miniDSPを購入したのだが、その前にバックロードを殺し、密閉型にして低音を抑えようと思いたった。

思い立ったが吉日ということで早速ホームセンターに行き材料を購入し加工した。

出来るだけ密閉度を上げる為、内蓋と外蓋の二重構造、この方が強度的にもいいだろうということで。

今回は幸いにも寸法測定とカットの精度が良く、どんぴしゃ!はまった(笑)

最終的には木工用ボンドで貼り付けるつもりだが、お試しで紐でくくる。

さっそく音を聴いてみたが、確かに低音の量的なものは減り締りのある低音になった。

この状態で前回計測環境を整えた 「REW」 ソフトウェアで測定してみる。

その前に測定マイクはこんな感じに固定し、実際聴く場所に設置した。

そして測定結果は!・・ あれっ、確か2FのPCに(またこの次に)


中高域が出ていない?

ALTEC ALS-62 というカーオーディオ用のスピーカを30年位前に買って、その当時三菱パジェロのショートボディに付けていた。

このスピーカ、マグネットが結構大きいので分厚いドアにしか付けられない。

パジェロも当時流行した4WDでがっちりしたボディでドアは分厚かったが、それでも上げ底的なドアのバッフルを特注で作成してもらった。

なぜこのメーカー?かというと、オーディオには凝りだした 中学時代 、近所にいたおじさんが ALTEC A5 というスピーカを持っていてこれにすごく憧れがあったからだ。

ALTEC A5

24,25の頃会社の知り合いがカーオーディオ専門店でオーディオを付けたという話を聞いて早速行ってみたら ALTEC製のカーオーディオ用スピーカがあるではないか、これはもう買うしかない!と心に決めた。

システムとしては、ヘッドセット ALPINE、パワーアンプ ALPINEの特注を使って結構いい音でパジェロで鳴っていたのでその頃の思い入れもあり、一度エッジが飛んだのを修復をし、今は自作のバックロードホーンの箱に入れて鳴らしている。(その写真は今ない)

ようやくここから本題、そのスピーカに付けているオリジナルのツイータをふとモヤモヤっと交換してみたくなった。(最近、キンキンしてたから)

写真にもあるように標準だと同軸上にツイータはあるが、バックロードホーンに入れる時に取り外し、セパレートにしているので比較的簡単に交換は出来る環境にある。

そこで、他のスピーカで使っている FOSTEX FT17Hというツイータに変更してみた。

そしたら、今までからすると

 「定位が良くなった」

高域は? ツィータに耳を持って行き聴くと確かにシャリシャリは言っている。

ツイータの再生音ってこんなもの?って正直思った。

さらに、横においている YAMAHA NS-500Mと比較してみたら、中島みゆきのボーカルが

  • ALS-62+FT17H の組み合わせ  とても声の線が細い
  • NS-500M 図太くは無いがしっかりみゆき(女性ボーカル)の声が 聞こえてくる。

えっ!いままで自分が聞いてきたALTECの音ってこんなものだったの?という疑問を抱いた。

そして調べた。

  • FT17Hの再生周波数帯域 5KHz~30KHz
  • ALS-62のツイータ 再生周波数帯域 3.5KHz~22KHz

私が聴きたい女性ボーカルの周端数帯域 164Hz~1,174KHZ

意外と女性ボーカルって下の周波数だったのね~。

そして、ALTEC A5 とかの大きいホーンの再生周端数はどうなのか。

調べたら  500Hz~16KH

そうか~、ホーンスピーカってこんな低い所から再生していたのか。

だから女性ボーカルが魅力的に聞こえるのか。と今日はここまで。